男の子のムキムキ体操はいつから?どうやってやればいいの?




男の子が生まれた時に知っておくべき情報としてムキムキ体操というものがあります。筋肉ムキムキという意味ではなく、男の子だけが持っている性器の皮を剥くという意味からムキムキ体操と呼ばれています。

ムキムキ体操とは?効果は?

少し触れましたが、男の子の赤ちゃんの性器の皮を親が剥くというのがムキムキ体操です。

これをすることでどのような効果があるかと言うと、性器を清潔に保つことができ亀頭包皮炎などの病気などにかかりにくくなります。人間、やはり垢というものは出るので、汚れを洗い流してあげましょう。

皮を剥くと自然と性器が成長し、将来子供が包茎で悩まなくて済むとも言われています。特に思春期はかなりデリケートですからね、親も子も悩んでしまいますよね。

ムキムキ体操のやり方

では、どのようにやればいいのかというと、親指と人差指で根本を支えて1日20回くらい剥いて戻してを繰り返すのが良いと言われています。入浴時に一緒に洗いながらやる清潔に保てますし、一石二鳥なのでおすすめです。

少し力強く剥いても大丈夫ですが、無理やりやるのではなく1週間に1ミリを目安に少しずつやっていきましょう。案外やってみると剥けなかったり、半分だけ被ってたりするので、根気よくムキムキ体操をやっていきましょう。

朝昼晩の3セットやった方が良いという意見もあり、ここらへんは個人個人で調整して、オムツ替えや入浴時にやってみましょう。

皮を剥いたら戻すことに注意

剥いて戻すを繰り返すムキムキ体操ですが、剥きっぱなしで長時間放置しないようにしましょう。やり始めだと皮がキツく締め上げられてしまうので、血流が止まってしまいます。また、先っちょが腫れてしまいカントン包茎になってしまう危険もあります。

継続しないとまたくっついてしまう

ムキムキ体操は継続してやらなければいけないため根気が必要になってきます。一時的に剥けても、放っておいてしまうとまたくっついてしまうため、毎日やって継続していくことが大切です。

血が出てしまったけど・・・!!

ムキムキ体操をやっていると皮膚が裂けて血が出てしまうこともあります。正直、血の気がサーッと引いてしまう瞬間ですが、心配しなくても大丈夫です。多少の出血は気にせず続けてもOKとのこと。一番問題なのは腫れてしまい皮が戻らなくなってしまった場合です。この時は、無理にでも戻さないと血が巡らずに危険です。どうしても戻らなければすぐに病院に行きましょう。

いつからやればいいの?

ムキムキ体操はいつからやればいいのか?という疑問が浮かぶと思います。一般的に幼児のころと言われていて、だいたい生後半年以内くらいにスタートが切れると良いと言われています。小さい頃は少し無理に剥いても痛みや刺激に鈍感なので、生後すぐ始めても問題ないようですが、心配であれば2~3ヶ月くらいからやり始めてみてはどうでしょう?

いつまでやればいいの?

明確にいつまでムキムキ体操をやれば良いというものはありません。皮がゆるくなってきてズルっといくようになれば、成果が出ている証拠です。

小中学生でもやって大丈夫なので、性のことに悩んでいるようであれば相談にのって教えてみるのも良いと思います。

無理にムキムキ体操をやらなくても良いという意見

このムキムキ体操ですが、やった方が良いという意見が多い中で別にやらなくても良いという意見もあります。

それは、自然に剥けていく人が多いということ。子供は物心がつき始めると自分でいじり始めたりするものです。本能的にわかっているのか、成長過程で色々やって自分でどうにかしているのです。ママさんはパパさんにどうだったか聞いてみるのも良いと思います。

また極度に子供が痛がった場合などは一旦やめて、お医者さんに相談してみた方がいいでしょう。

割礼というものがありますが・・・

割礼という生まれたばかりの赤ちゃんの皮をカットしてしまうというものがあります。将来、包茎手術の費用や子供が思春期に一人で悩むことを考えると、赤ちゃんの頃にカットしてしまうのがいいのではと思ってしまいますよね。

そこで実際に、日本ではこういったことをやってくれるのか助産師外来の時に聞いてみました。

答えはNO

割礼は一部の外国で儀式として行われていることであって、実際そういうことをすると赤ちゃんへの負担もあるため日本では推奨されていませんし、頼み込んでもやってくれるところはないだろうとのことでした。確かに小さい頃に大きな傷ができて感染症などにかかったら大変ですものね。

というわけで、我が子のことを考えるのであれば、ムキムキ体操で地道に剥いてあげるのがいいでしょう。

のうトレキッズ

男の子が生まれたら耳にするであろうムキムキ体操ですが、粘り強く少しずつが基本となるため親の根気が大事になります。毎日ちょっとずつ無理なくやっていきましょう。




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