小学1年生の時計の読み方が勉強できる無料プリント




小学1年生で数字や計算を中心に学んできましたが、変化球的な時計の学習も始まります。時計の読み方で混乱してつまづく子は多いので、こちらのプリントで基礎を身につけていただけたらと思います。

-目次-

時計を読めるようになるのが狙い

短い針が「~時」で、長い針が「~分」といったように理解できるのが一番重要です。序盤では何時か何時半かといった簡単なプリントを用意してあり、細かい分刻みのものへとステップアップしてく内容となっています。

時計の針を読んで時刻を答えたり、自分自身で針を書いたりといったように理解力を試す問題を多く用意しています。

時計は理解が難しく苦戦する子も多いと思いますが、短い針と長い針をしっかりと理解させ根気よくご両親も一緒に教えていただければと思います。

小学1年生の時計の無料プリント

ここから時計の読み方などを学べる無料プリントとなります。○時ごとに色分けしてあるので、そこをヒントにしてみてください。

画像をクリック、もしくはタップするとPDFファイルが表示されプリントすることができます。

何時・何時半? レベル1

 

何時・何時半? レベル2

 

何時何分? レベル1

 

何時何分? レベル2

 

何時何分? レベル3

 

のうトレキッズ

時計は混乱しやすい学習分野ですが、覚えておかないと日常生活で困ってしまうので非常に重要な勉強です。日頃から時間を意識させるようにすると、ちょっとずつ自然と身につくと思います。




4 件のコメント

    • aさん
      ご指摘されていたとおり選択肢に誤りがありました。
      修正いたしました。

      ご指摘コメントありがとうございました!

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